請求書・納品書　ナンバリング【オリジナル伝票】

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請求書や納品書などを伝票として作成したいけれど、具体的に何を印刷・記載すればいいの？とお困りのお客様の疑問にお答えします。請求書・納品書には主に下記５つの項目を記載します。（国税庁HPより）

書類作成者の氏名又は名称 取引年月日 取引内容 取引金額(税込み) 書類の交付を受ける事業者の氏名又は名称

また一般的に、請求書と納品書に記載する取引内容については全く同じものを記載することが多いため、１枚目に書いた内容が２枚目以降にも複写される、２枚複写以上の伝票として請求書と納品書を１冊の伝票で作成されることが多くなっています。請求書と納品書を別々に作成するよりもコストを抑えることができ、また書く手間も１度で済むため、業務効率化にもつながります。

＜請求書＞

納品した商品の一覧が見やすいスタンダードなデザインです。金額が書きやすい金額欄を設けたり、社印やロゴマークなどを入れてオリジナルの伝票を作成しましょう。また、裏面に免責事項や、契約についての注意事項を記載するご注文も多くあります。

＜請求書＞

スタンダードな請求書に、会社名・社印・振込先・支払条件などを予め印刷しました。いつも同じ内容を記載する項目は、空白にせず印刷しておくことで請求書や納品書作成の手間を減らすことができます。また、社印の印刷は特色でのご対応が可能です。

＜納品書＞

車の修理や工事など、作業内容が多く発生するサービスを提供しているお客様にオススメの納品書です。項目を細かく指定しておくことで、記入忘れを防ぐことが出来ます。一般的に１枚目は納品書控え、２枚目は請求書、３枚目は納品書にして複写式の１冊の伝票として作成することが多いです。