単票仕上げについて

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単票仕上げについて

単票仕上げについての説明になります。伝票にとどまらず様々な用途で使うことが出来ます。
店舗や会社オリジナルの専用メモ帳の印刷も人気です。

単票仕上げはどのような用途で使う?

単票仕上げの商品は、伝票だけにとどまらず、日報や報告書、伝言用紙、メモ帳など幅広く利用されています。
控えを残さないため、天のりマーブル巻きで加工することが多いですが、クロス製本+ミシン目加工で 控え付きタイプの領収書を作ることなども可能です。
複写伝票と異なり、紙の色や厚みにあまり制限がないため、、色々な用途で使うことが出来ます。
複写伝票は自由に作れます。illustratorデータだけでなく、Excelからオリジナルで作成いたします。

単票仕上げのサイズについて

用途に応じて、自由にサイズを選ぶことが可能です。
メモ帳など自由に使いやすいサイズでご指定下さい。
複写伝票のサイズは用途によって異なりますが、A4サイズやA5,B6サイズが人気です。

単票仕上げの紙、「上質紙」と「厚み」について

単票仕上げの伝票には上質紙を使います。
上質紙は筆記性能に優れ、書き味が良いことが特徴で、手書き式の伝票に向いた印刷用紙になります。
なお、紙の厚みは用途によって異なりますので、表を参考にお選びください。
上質紙は、複写伝票と異なり、様々な色(色上質紙)がお選びいただけます。
複写伝票なら感圧紙をお選びください。

単票の加工オプションについて

単票仕上げで、よくある組み合わせとして、ナンバリングミシン目加工があります。
例えば、注文伝票(お会計票)、駐車券、領収書などに利用します。
また、単票式の領収証をご検討の方でデータをお持ちでない方向けに簡単にお安く作成出来る名入れ伝票のサービスも行っております
複写伝票の紙の厚みは40が一般的です。

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